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現住建造物等放火罪の故意

 投稿者:基本刑法愛読者  投稿日:2017年 1月29日(日)13時31分19秒
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  基本刑法各論の359頁のエ故意について質問があります。
本文には本罪は故意犯であり、その故意が認められるためには、放火して本罪の客体を焼損することの認識が必要であると書いてあります。また、現住建造物延焼する認識があれば、本罪の故意は肯定されると書いてあります。
故意が認められるためには、客観的構成要件要素の認識認容が必要だと思うのですが、延焼することについての認容は不要なのですか。もちろん認識があれば認容しているのが通常だと思います。
例えば、両親と住んでいる家の壁に火をつけて煙を吸って自殺しようと思ったが、家が燃えると両親や近隣の住民に迷惑がかかるため、家の中のごみ箱に新聞紙などを入れて火を点けた場合に現住建造物放火罪の故意は認められますか。
 
 
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