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Re: 現住建造物等放火罪の故意

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 2月 5日(日)21時27分15秒
返信・引用
  基本刑法愛読者さんへのお返事です。

> 基本刑法各論の359頁のエ故意について質問があります。
> 本文には本罪は故意犯であり、その故意が認められるためには、放火して本罪の客体を焼損することの認識が必要であると書いてあります。また、現住建造物延焼する認識があれば、本罪の故意は肯定されると書いてあります。
> 故意が認められるためには、客観的構成要件要素の認識認容が必要だと思うのですが、延焼することについての認容は不要なのですか。もちろん認識があれば認容しているのが通常だと思います。
> 例えば、両親と住んでいる家の壁に火をつけて煙を吸って自殺しようと思ったが、家が燃えると両親や近隣の住民に迷惑がかかるため、家の中のごみ箱に新聞紙などを入れて火を点けた場合に現住建造物放火罪の故意は認められますか。

ご質問ありがとうございます。故意には認識だけでなく認容も必要だとすれば、延焼についての認容も必要になります。ですので、正確には、延焼する認識・認容があれば……ですね。

挙げられた具体例については、事実認定の問題になろうかと思いますが、建造物の部分へは延焼させないと思っていた(と認定できた)のであれば、認容はなく、故意は認められないでしょう。
 
 

現住建造物等放火罪の故意

 投稿者:基本刑法愛読者  投稿日:2017年 1月29日(日)13時31分19秒
返信・引用
  基本刑法各論の359頁のエ故意について質問があります。
本文には本罪は故意犯であり、その故意が認められるためには、放火して本罪の客体を焼損することの認識が必要であると書いてあります。また、現住建造物延焼する認識があれば、本罪の故意は肯定されると書いてあります。
故意が認められるためには、客観的構成要件要素の認識認容が必要だと思うのですが、延焼することについての認容は不要なのですか。もちろん認識があれば認容しているのが通常だと思います。
例えば、両親と住んでいる家の壁に火をつけて煙を吸って自殺しようと思ったが、家が燃えると両親や近隣の住民に迷惑がかかるため、家の中のごみ箱に新聞紙などを入れて火を点けた場合に現住建造物放火罪の故意は認められますか。
 

Re: お久しぶりです。

 投稿者:管理人  投稿日:2011年 5月16日(月)12時34分9秒
返信・引用
  もうそんな歳!
時のたつのは早いのぅ
(20代最後といえば、ゼミ2期生のときの私の歳。)

吉報待ってるぞ。(カープはどうでもよい。)


 

お久しぶりです。

 投稿者:イモケン  投稿日:2011年 5月15日(日)19時43分14秒
返信・引用
  いや~、懐かしくなって書き込んじゃいました(真っ暗な事務所のPCより)。
早いもので、今年いっぱいで20代が終わります…。
ゼミ生だった頃から、9年経つんですね~。
周りの話題が、結婚・出産話へシフトしてます(笑)。
婚活頑張るぞ!!
カープ優勝!!!!!
 

Re: 刑罰の目的について

 投稿者:管理人  投稿日:2011年 5月 2日(月)13時44分36秒
返信・引用
  > No.236[元記事へ]

中身に入る前に確認ですが、その本は、誰の何という本ですか。
一般予防をどういう意味で使っているかが問題です。

名無しさんさんへのお返事です。

> 殺人をおこなった心神喪失者を死刑にしても、一般予防にはならないと本に記されていましたが、よくその意味がわかりませんでした。
> 私はなると思います。人を殺した者は命を奪われることになるのだという警鐘を社会に鳴らすことにはかわりがないと思うのです。反対動機というブレーキの有無が一般予防になるかどうかとは別問題だと思うのです。よろしければくわしくお教え願います
 

刑罰の目的について

 投稿者:名無しさん  投稿日:2011年 4月22日(金)22時48分57秒
返信・引用
  殺人をおこなった心神喪失者を死刑にしても、一般予防にはならないと本に記されていましたが、よくその意味がわかりませんでした。
私はなると思います。人を殺した者は命を奪われることになるのだという警鐘を社会に鳴らすことにはかわりがないと思うのです。反対動機というブレーキの有無が一般予防になるかどうかとは別問題だと思うのです。よろしければくわしくお教え願います
 

Re: (無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 9月 8日(水)14時02分5秒
返信・引用
  > No.234[元記事へ]

愛大生さんへのお返事です。

> ありがとうございます。サンデル教授の講義に出ましたが、このようなソクラテスメソッド式の講義が日本に普及すれば、いいなと思いました。

そうですね。
ただし、サンデル教授の授業が成り立つのは、
授業の前に、複数の授業補助者(助手、チューター)が、
懇切丁寧に受講生の予習を手伝っているからだ、
との記事を見た記憶があります。
羨ましい限りです。
 

(無題)

 投稿者:愛大生  投稿日:2010年 9月 6日(月)23時47分21秒
返信・引用
  ありがとうございます。サンデル教授の講義に出ましたが、このようなソクラテスメソッド式の講義が日本に普及すれば、いいなと思いました。  

Re: こんにちわ

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 8月25日(水)23時29分19秒
返信・引用
  > No.232[元記事へ]

愛大生さんへのお返事です。

> 日本人はディベートが下手だといわれていますが、何故でしょうか?
> 法学部の先生としてどう思いますか?

和を尊ぶ国民性と、教育のあり方が大きいと思います。
歴史的・地理的条件もあるかと思います。
まあ、いろいろでしょう。
 

こんにちわ

 投稿者:愛大生  投稿日:2010年 8月20日(金)07時45分11秒
返信・引用
  日本人はディベートが下手だといわれていますが、何故でしょうか?
法学部の先生としてどう思いますか?
 

Re: (無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 4月13日(火)12時31分30秒
返信・引用
  > No.230[元記事へ]

ごぶさたしてます。さんへのお返事です。

> ありがとうございます。少し勘違いをしていました。すみません。

いえいえ,また何かあればどうぞ!
 

(無題)

 投稿者:ごぶさたしてます。  投稿日:2010年 4月11日(日)19時28分20秒
返信・引用
  ありがとうございます。少し勘違いをしていました。すみません。  

Re: (無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 4月 9日(金)21時50分11秒
返信・引用
  > No.228[元記事へ]

ごぶさたしてます。さんへのお返事です。

> 犯罪自体が成立することは分かっていますが、実刑をくらわしてやりたい場合に脅迫罪でできますか?



前回は、「起訴できますか」と聞かれたので、
起訴できる、と答え、その理由を述べたまでです。
そこには、脅迫罪も含まれます。
 

(無題)

 投稿者:ごぶさたしてます。  投稿日:2010年 4月 9日(金)01時04分51秒
返信・引用
  犯罪自体が成立することは分かっていますが、実刑をくらわしてやりたい場合に脅迫罪でできますか?  

Re: (無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 4月 7日(水)09時14分12秒
返信・引用
  > No.226[元記事へ]

ごぶさたしてます。さんへのお返事です。

> 恐喝罪と脅迫罪について質問ですが、恐喝が親族相例盗例で免除になりそうな場合、
> 脅迫罪として起訴することは可能なのでしょうか?

前提の確認ですが、
刑の免除が明白な場合、起訴しないだけのことで、
起訴することは可能でしょう。
犯罪は犯罪ですから。
 

(無題)

 投稿者:ごぶさたしてます。  投稿日:2010年 4月 7日(水)00時22分50秒
返信・引用
  恐喝罪と脅迫罪について質問ですが、恐喝が親族相例盗例で免除になりそうな場合、
脅迫罪として起訴することは可能なのでしょうか?
 

Re: 窃盗

 投稿者:管理人  投稿日:2009年11月 2日(月)10時25分36秒
返信・引用
  > No.224[元記事へ]

保険証の発行者に盗難被害を届けることでしょうか。
いずれにせよ、私に相談されても…
 

窃盗

 投稿者:近大卒業生  投稿日:2009年10月29日(木)13時50分10秒
返信・引用
   お恥ずかしい話ですが、自分ではこれ以上考え付かないので、相談させていただきます。 ついこの間のことなのですが、パチンコ店にて窃盗にあいました。パチスロの受け皿に財布を置き忘れて帰ってしまい、その10分~15分後に思い出して取りに行ったところ既にありませんでした。
 その後、パチンコ店に財布の忘れ物があった場合に連絡していただくように頼んだのですが、連絡はありませんし、防犯カメラに誰が取ったか映っているはずですが、取られたという証拠がないため、見せてくれません。また、警察にも被害届を出したのですが、もちろん具体的な犯罪者が誰かわからない以上、動いてくれません。
 ここまでは、自業自得ということもあり、しょうがないことだと思っているのですが、財布に保険証(カード)が入っていたため、何か悪用されないか不安です。
 そこで、積極的に何かアクションを起こす方法はありますか。まことに身勝手な質問ですが、ご教示の方、よろしくお願いします。
 

Re: 押尾学は

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 9月19日(土)09時55分43秒
返信・引用
  > No.221[元記事へ]

お塩さんへのお返事です。

> こんにちは。押尾学は殺人罪にはなり得ないですか?
> 未必の殺意があるようにも思えます。
> 三時間も空白時間がありますし、しかも室内といういわば排他的な場。
> 未必の殺意があったとは考えられませんか?

証拠からそのような事実が明らかになれば、そうでしょうけど、
どうなんでしょうね。

> 豊田先生が免許を取得していらっしゃらないとは初耳でした。
> 裁判官や検事は取得しないと聞いたことはありますが刑法学者もその傾向にあるんでしょうか。

どうなんでしょうね。運転する人もいますし、しない人もいます。
世間の傾向と比べると、免許をもっていない人の割合は高いかもしれません。

私の学部のゼミの先生は、事故したら大変だと、免許をもっていませんでした。
聞いたときは、こんな発想する人いるんだ~と驚きましたが、
今の私も表向きは同じ理由で免許もってません。
(本当は取るのが面倒なだけ。)

しかし、その先生も、数年前に、免許をお取りになりました。
ペーパーの可能性が高いと踏んでいますが。
(今度きいてみよう。)
 

Re: 刑法第211条は?

 投稿者:金山のなごり雪  投稿日:2009年 8月26日(水)00時25分37秒
返信・引用
  > No.220[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

管理人様
お久しぶりです。

検事の事情聴取の後、すっかり落ち込んでしまいました。
掲示板を拝見するのが遅くなりました。すいません。
ご回答頂きありがとうございます。

警察の事情聴取の際に、「温情のある処分を」とお願いしていたのに、警察官は、「起訴が相当である」として、5月18日にすでに送検していたそうです。

> 被害者側の一存で決まるものでないことはたしかですから、
> 率直な気持ちを伝えてよいと思います。

5ヶ月以上も前の事故のことで、憎しみも少しは和らいでいるのかもと自己判断していましたが、検事の前で3時間半も事情聴取に応じているうちに、泣いてしまいました。
突然に、母親を亡くした悲しみは、自分が思う以上に深いのだと感じました。

> 被害者と加害者はいつ入れ替わるか分からない、
> 誰でも簡単に加害者にもなりうる、
> ということに注意すべきです。
まさに、そうですね。おっしゃるとおりです。
今回の事故は、誰もが、いつかは大きな事故の起きる場所であるとの認識があったようです。
この事故を受け、交通安全委員会を通じて、「止まれ」の標識か信号の設置を希望しました。
> 車社会の便利さと引き換えに、私たちは、
> 事故のリスク(加害者にも被害者にもなる)を常に負っているのです。
理屈ではわかっていても、死んだ母はもう帰ってきません。
「100万円の罰金では済まされず、懲役何ヶ月かの求刑をする。」と、検事がいわれました。裁判は法廷内に入らず、傍聴するつもりです。
なぜ、加害者は、母を見て、ブレーキペタルを踏まずに「固まってしまった」のか。
交差点内のカーブミラーを見て、もっと注意深く運転すべきところを、「注意義務違反による過失致死」として立件するそうです。

管理人様
ご丁寧な回答をありがとうございました。
ぺこり。
 

押尾学は

 投稿者:お塩  投稿日:2009年 8月24日(月)20時39分21秒
返信・引用
  こんにちは。押尾学は殺人罪にはなり得ないですか?
未必の殺意があるようにも思えます。
三時間も空白時間がありますし、しかも室内といういわば排他的な場。
未必の殺意があったとは考えられませんか?

豊田先生が免許を取得していらっしゃらないとは初耳でした。
裁判官や検事は取得しないと聞いたことはありますが刑法学者もその傾向にあるんでしょうか。
 

Re: 刑法第211条は?

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月 3日(月)11時01分35秒
返信・引用
  > No.219[元記事へ]

金山のなごり雪さんへのお返事です。

> 自動車運転過失致死と業務上過失致死の違いは何でしょうか?
> 法改正されたと聞きましたが、刑法の単位を取得してからすっかりご無沙汰で。
> 教えていただけますか?

お久しぶりです。

刑法211条2項にあるとおり、
自動車による死傷事故で、過失があった場合に、
自動車運転過失致死傷罪が適用されます。
業務上過失より刑の上限が高くなっています(最高7年)。
ただし、軽傷の場合は、刑の免除もありえます。

起訴するかしないか、起訴された場合の量刑については、
様々な事情を基に判断されますので、私にはわかりません。
被害者側の一存で決まるものでないことはたしかですから、
率直な気持ちを伝えてよいと思います。

研究者の立場から一言いうならば、
近時、厳罰化の声が高まっていますが、
今回の事故の加害者がまさにそうであるように、
被害者と加害者はいつ入れ替わるか分からない、
誰でも簡単に加害者にもなりうる、
ということに注意すべきです。

車社会の便利さと引き換えに、私たちは、
事故のリスク(加害者にも被害者にもなる)を常に負っているのです。
(私は加害者になるリスクを避けるため、免許を持っていませんが…。)
 

刑法第211条は?

 投稿者:金山のなごり雪  投稿日:2009年 8月 3日(月)00時57分48秒
返信・引用
  自動車運転過失致死と業務上過失致死の違いは何でしょうか?
法改正されたと聞きましたが、刑法の単位を取得してからすっかりご無沙汰で。
教えていただけますか?
 

Re: ニュースで見ました

 投稿者:ワン  投稿日:2009年 4月21日(火)18時21分54秒
返信・引用
  > No.217[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

回答ありがとうございます。
結構この言葉を口癖で軽く使ってしまうので気をつけたいと思います
 

Re: ニュースで見ました

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 4月17日(金)16時14分14秒
返信・引用
  > No.216[元記事へ]

脅迫かどうかは,文面の表面的な内容だけでなく,さまざまな具体的事情を総合考慮して判断されます。「死ね」という表現でも,やり方次第では脅迫に当たることもあるでしょう。
 

ニュースで見ました

 投稿者:ワンピース  投稿日:2009年 4月15日(水)15時21分5秒
返信・引用
  死ねとメールで100通送って脅迫で逮捕されたというニュースをみましたが、「死ね」が脅迫になるのでしょうか?「殺す」なら分かりますが「死ね」が身体に危害をくわえてやるぞという内容と言えるのでしょうか? 最も「死ね」だけを書いていたかは不明ですし100通ですから、暗示的に脅迫になっていたのかもしれませんが  

ありがとうございました

 投稿者:ぽにょ  投稿日:2009年 3月12日(木)06時00分29秒
返信・引用
  逮捕されるだけでも予防効果があっていいと思いました。  

Re: 親族そうとう例

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 3月 3日(火)13時29分43秒
返信・引用
  > No.213[元記事へ]

ぽにょさんへのお返事です。

> 親族相盗例について質問ですが、これは刑が免除されるだけで犯罪は成立しますが、
> ならば、逮捕、起訴もできるってことですか?
> 逮捕、起訴して、裁判官が懲役~年だが、その刑を免除するとなるのでしょうか?

親族相盗例が適用される事案では、逮捕されることはあっても、実際に起訴されることはないようです。もっとも、適用の有無を争える事案では、起訴して裁判で争うこともあります。
 

親族そうとう例

 投稿者:ぽにょ  投稿日:2009年 3月 1日(日)15時38分20秒
返信・引用
  親族相盗例について質問ですが、これは刑が免除されるだけで犯罪は成立しますが、
ならば、逮捕、起訴もできるってことですか?
逮捕、起訴して、裁判官が懲役~年だが、その刑を免除するとなるのでしょうか?
 

ありがとうございます

 投稿者:京田辺  投稿日:2009年 1月22日(木)22時06分35秒
返信・引用
  ありがとうございます。  

Re: 検事がローの教員を

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 1月16日(金)11時18分13秒
返信・引用
  > No.210[元記事へ]

京田辺さんへのお返事です。

> してる場合がたまにありますが、あれはその給料は国が出してるんでしょうか?それとも大学が出してるんでしょうか?
> 公務員は副業禁止なので前者ですか

詳しいことは私にはわかりません。雇用形態は,大学によって違うかもしれませんが,以前,給料は大学が払って,足りない分を国が払う(大学教員の給料は安い!),という話を聞いたことがあります。本当かどうかわかりませんが。
 

検事がローの教員を

 投稿者:京田辺  投稿日:2009年 1月10日(土)23時08分21秒
返信・引用
  してる場合がたまにありますが、あれはその給料は国が出してるんでしょうか?それとも大学が出してるんでしょうか?
公務員は副業禁止なので前者ですか
 

ありがとうございました。

 投稿者:背くらべ  投稿日:2008年12月21日(日)23時55分40秒
返信・引用
  了解いたしました。
丁寧にお返事をいただき、ありがとうございました。
 

財布を拾いました

 投稿者:ポート  投稿日:2008年12月21日(日)23時04分52秒
返信・引用
  中には、7000円、免許証、健康保険証、キャッシュカード、VISAや診察券、お買い物カードが入ってました。
それで電車がギリギリだったので警察にはまだ届けてませんが明日届けるのですが(24時間以内)

この場合お礼はどれくらいもらえますか?キャッシュカードに数十万入ってたら その5~20%ももらえますか?


あと先生ならこんな大事なもん入った財布を拾ってくれた人に何円くらいお礼しますか?
 

Re: ありがとうございました。

 投稿者:管理人  投稿日:2008年12月20日(土)16時21分53秒
返信・引用
  > No.206[元記事へ]

背くらべさんへのお返事です。

故意を二分,三分することについての私の研究者としての見解は,まだ決まっていないということで,ご容赦を(もし,司法試験で答案を書くとしたら,構成要件的故意を認める見解にしたがって書くでしょうけど…)。
 

ありがとうございました。

 投稿者:背くらべ  投稿日:2008年12月16日(火)00時28分12秒
返信・引用
  お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
とてもよく分かりました。
ありがとうございました。
さらに疑問があるので、ご意見をお聞かせ下さい。
先生が仰るように、故意を構成要件的故意と責任故意とに区別する考え方は、現在の学説において多数説の地位を占めつつあるように思いますが、そうなりますと、「故意」という犯罪要素を概念的に構成要件要素と責任要素とに、はっきりと二分できるか、またそもそもそのように二分することが犯罪論の体系を考える上で妥当なのかという疑問が沸いてくるように思われます。
確か私の記憶では、大塚仁先生は構成要件的故意、責任故意に加えて、違法故意という概念も認められていたと思うのですが、大塚先生の発想は、故意という概念を構成要件と責任要素とに単純にはっきりと二分できるものではないという問題意識からのものだと思うのです。
先生ご自身は、故意という概念について二分化(ないし三分化)させることについて妥当と考えられますでしょうか?
また仮に妥当でないとするならば故意の体系的地位をいずれに位置づけるべきとお考えでしょうか?
先生のご意見をお聞かせいただけると幸いです。
お忙しい中、大変恐縮ですが、よろしくお願いします。
 

Re: ご無沙汰しております

 投稿者:管理人  投稿日:2008年12月15日(月)19時47分15秒
返信・引用
  > No.204[元記事へ]

ハーブ系さんへのお返事です。

例の事件は、政治テロではないようです。なお、いかなる理由があろうとも、暴力に訴えることは許されないというのが、近代社会の原則です。
 

ご無沙汰しております

 投稿者:ハーブ系  投稿日:2008年12月15日(月)12時33分43秒
返信・引用
  質問ですが、政治目的の殺人(テロと呼ばれてますが)は通常重くなるのでしょうか?
私は厚労省の元官僚殺人のは、もし年金テロだったならば軽くすべきだと思いました。不正なことをする政府は潰してもいいという考え方があった気がします。抵抗権っていうのでしたっけ。
あの事件は今後の官僚の不正を抑制する効果があったと思います。
だから年金テロなら執行猶予にすべきだと思いました
 

Re: 質問です。

 投稿者:管理人  投稿日:2008年12月12日(金)13時38分29秒
返信・引用
  > No.202[元記事へ]

背くらべさんの考え方は,学説にあります。「消極的構成要件」の理論と呼ばれているものです。これは,正当防衛などの違法性阻却事由も―犯罪成立を否定するという意味で消極的な―構成要件の要素であるとするもので,これによれば,誤想防衛は構成要件該当事実の錯誤の事例となり,構成要件段階で故意が否定されることになります。筋は通っています。

しかし,この理論は,構成要件と違法性の区別をあいまいにするものだ,などと批判され,その支持者はごく少数にとどまっています。

では,故意を構成要件要素とする見解はどうしているのかというと,そのうち最も有力な見解は,故意を構成要件的故意(構成要件要素としての故意)と責任故意(責任要素としての故意)の二つに分け,誤想防衛の場合には,構成要件的故意はあるが,責任故意がないので,故意責任を問えない,と説明します。
 

質問です。

 投稿者:背くらべ  投稿日:2008年12月11日(木)22時52分39秒
返信・引用
  法学教室に連載中の井田良先生の「ゼロからスタート☆刑法”超”入門講義」を読んでいて、どうしても分からないところが出てきてしまったので、どうかご教示下さい。
法学教室11月号(338号)の27頁で、「判例・通説によりますと、違法性阻却事由にあたる事実も、消極的な意味で認識の対象となります。」という記述があります(右段9行目)。
この事自体は既に知識として持っていたのですが、改めて考えてみて分からなくなりました。
この判例・通説に従えば、井田先生が書かれているように、行為者が正当防衛や緊急避難等の違法性阻却事由にあたる事実を認識していたときには故意が阻却されます。
要件が欠けているにもかかわらず、正当防衛の意思で行為に出たいわゆる誤想防衛について、故意が欠けるとされるのもこの帰結かと思います。
しかし、そうなりますと、故意の体系的地位について、これを構成要件要素と解する立場に立つ場合、一般的な正当防衛は違法性が阻却されて犯罪不成立となるのではなく、そもそも構成要件を充足しないため犯罪不成立となるのではないでしょうか?
なぜなら、一般的に犯罪の成否は、構成要件→違法性→有責性の順に検討されるべきとされるところ、故意を構成要件要素に位置づけ、正当防衛の認識の場合には故意が欠けるとするならば、違法性の阻却を検討するまでもなく、既に構成要件段階で犯罪が不成立と言うことになると思われるからです。
そうすると、故意を構成要件要素とみる見解からは、一般的な正当防衛や緊急避難はこれを違法性阻却事由とは見ずに、構成要件段階の問題として処理されるということになる気がするのですが、この理解は正しいのでしょうか?
単に不勉強なだけかも知れませんが、一般的な正当防衛や緊急避難を違法性の問題ではなく、構成要件の問題と理解する見解に触れたことがないので、質問させていただきました。
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、ご教示いただければ幸いです。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2008年10月 4日(土)18時00分51秒
返信・引用
  条文を読んだらわかりました。どうもありがとうございました。  しっかり調べてから質問するようにいたします  

Re: すみません

 投稿者:管理人  投稿日:2008年10月 3日(金)08時52分19秒
返信・引用
  > No.199[元記事へ]

魚さんへのお返事です。

> 暴力行為等処罰に関する法律違反です。
> ニュースで車椅子の男性の頭を中学生がサンダルで叩いたというのがありまして、何故暴行罪ではないのかと思ったので

実際に条文を見てみましたか?
中学生は単独,それとも集団でしたか?

事実関係がわからないので仮定の話ですが,
暴力行為等処罰に関する法律1条の暴行罪が成立すれば,
法条競合により,刑法の暴行罪は不成立です。

いずれにせよ,まず自分で条文に当たってから,
何がどうわからないのか,具体的に質問してください。
 

すみません

 投稿者:  投稿日:2008年10月 3日(金)03時02分55秒
返信・引用
  暴力行為等処罰に関する法律違反です。
ニュースで車椅子の男性の頭を中学生がサンダルで叩いたというのがありまして、何故暴行罪ではないのかと思ったので
 

Re: (無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2008年10月 2日(木)16時16分54秒
返信・引用
  > No.197[元記事へ]

魚さんへのお返事です。

> 暴行罪と暴力行為処罰なんたらというのはどう違うのですか?
> これらは観念的競合ですか?

なんたら,ではわかりません。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2008年10月 1日(水)12時11分55秒
返信・引用
  暴行罪と暴力行為処罰なんたらというのはどう違うのですか?
これらは観念的競合ですか?
 

こんなにも、

 投稿者:  投稿日:2008年 7月19日(土)00時35分44秒
返信・引用
   たくさん書いていただいて、感謝します。

 単に有名というだけでははかれないのですね…自分で判断できるのは、素人ながら、有名無名や書かれた論文の本数と高齢でないかどうか、ぐらいですが、それらを判断するには、最終的には直接お会いしたりしなくてはなりませんね。その先生のお人柄を知るためにも。

 そして、論文は質とのことで、数に目がいってしまいついつい本質を忘れてしまいそうでした。肝に銘じます。

 同時に、研究者として生きていく以上、自分に磨きをかけなくてはと思います。インテリジェンスもそうですが、将来は(就職できれば)教育者にもなることになるのですもの。幸せなことに、私の周り(?)には、豊田先生のような尊敬できる先生方がたくさんおられます。先生方を目標にさせていただきます。


 最後になりましたが、豊田先生、匿名にもかかわらずここまで教えていただいて、本当に感謝いたします。時に、現実に押しつぶされそうになりますが、しっかり進む道を歩んでいきます。

 夏はまだまだこれからですが、暑さに負けずいきたいですね。
 今回は本当に、ありがとうございました。
 

Re: 早々のお返事、

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 7月18日(金)20時09分39秒
返信・引用
  > No.194[元記事へ]

>夏さん

大学院をどこにするか、どの先生に付くかも、難しい問題です。
ここに具体名を挙げるのは、はばかられますので、
一般論を言えば、

①大学院:有名大学
②先 生:研究者として評価が高い人
     論文をたくさん発表している人
     面倒見のよい人(できれば)
     高齢でない人
     など

①と②は一致することも、しないこともあります。
①がよいと、②もよいことが多いかもしれませんが、
①はいまひとつでも、②がよくて、いい論文が書けた、
反対に、①はよいが、②がいまひとつで、いいものが書けない、
ということが、少なからずあるように思います。

就職では、やはり、
論文の良し悪しが一番大事です。
 

早々のお返事、

 投稿者:  投稿日:2008年 7月18日(金)19時13分31秒
返信・引用
   ありがとうございます。

 研究者への道が二つあるというのは、研究者志望の自分にとって正直、困惑します。研究者養成が司法制度改革で特に採りあげられている問題ではないとはいえ、この変革期に、自分がいることが恨めしいです。本当に、本当に…

 ですが、それを悔やんでも仕方がなく、意思決定をしなくてはと思います。

 (動機・覚悟不十分と思われそうですが、)自分は刑法が好き、だし、当然、外国語文献も読んでいきながら、研究をしていきたいし☆正直、法科大学院出身と言う肩書きはとても魅力的ではありますが…

気合の問題でもあるかもしれませんが、院生の時点の論文の本数では当然、修士あがりの方が多少でも多いですよね。当然のことながら、論文を重視するとやはり、②修士→博士 が“良い”のかな…よくよく考えますが、先生のおっしゃる「研究者の王道」をとることになりそうです。

 そして、次なる問題はどこの、どの先生に師事するかですね。当分ため息が止まらなそうですが、自分の方針、書かれた論文を読んでいきながら探していきます。

 先生を探す際、何か特に気をつけなくては、というか関心を払うべき所はありますか?最後に(なるかわかりませんが、)教えていただけたらと思います。
 

Re: 先生はどうお考えですか?

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 7月18日(金)14時08分5秒
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  > No.192[元記事へ]

>夏さん

大変難しい問題です。いまはまだ顕在化していませんが、
いずれ研究者養成が大きな問題になると思います。

いすれのコースをとったとしても、
法科大学院教員になることは可能であろうと思います。
法学部等への就職が容易でないことも同じです。

ただ、今後は法科大学院を出て法曹資格をとっておいたほうが、
何かと便利でしょうね。研究能力とは直結しませんが。

みっちり外国語を勉強して比較法的素養も身につけるという、
研究者の王道を行くのなら、修士課程に入る方が有利かもしれません。
年齢を気にしなければ、法科大学院を出てから入るという手もあります。

ただし、どこの修士課程、博士課程に入るか、が重要です。
これは、法科大学院経由の場合でも同じです。
 

先生はどうお考えですか?

 投稿者:  投稿日:2008年 7月17日(木)20時56分39秒
返信・引用
   毎日暑いですね、今日は質問をしに掲示板によらせていただきました。

 この間、先生は研究者になるには現在、①法科大学院→博士 と、②修士→博士 の二つ道があるとおっしゃてみえましたが、正直、どちらが“良い”のでしょうか… (何をもって“良い”とするのかもまた問題ですが)

 自分としては(②を経た場合よりは)①は将来的に法科大学院への就職への道が開けるのでは、と思います。しかし、一方で研究者志望なら②のように研究過程へ進んだほうが、正統だろう、とも思うのです。修士の2年で博士への基礎固めを(語学、知識など)してそれから博士に進むべきではないのかと。(これが本当の研究者の姿ですよね?)でなければ、博士課程が、実質修士課程となってしまうのではないのか…なども思うのです。研究経験はそこからスタートなのですから…

 どちらの理由も自分は納得してしまい…どちらが正しいと言うような問題ではないのでしょうが…

 そもそも、①を経た研究者と②を経た研究者とは、求められるものが違うのでしょうか?

 先生はどう思われますか? 曖昧な質問でしょうか、お返事いただけたらと思います。
 

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